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エルメス・バッグ [HERMES]
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エルメスの代名詞ともいえる「バーキン」が誕生したのは、1984年。
エルメスのデュマ社長が、整理整頓が苦手なジェーン・バーキンと飛行機で隣り合わせた事から始まります。
溢れんばかりの荷物をバッグに詰め込んでいる彼女を見た社長は、オータクロアを原型にジェーンにあわせた改良
を行い、完成したのが「バーキン」です。
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1892年に誕生した由緒正しきバッグ。バーキンの原型としてだけではなくエルメス初のバッグとしても有名なオータクロア。本来は馬の鞍入れとして製作され、自動車時代になってからは旅行鞄として人気を博したという歴史あるバッグ。基本的なパーツのデザインは、バーキンとほぼ同じですが、特徴は正方形に近いスタイルで収納力ではバーキンを上回ると言われています。
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ケリーバッグが誕生したのは1935年。”サック・ア・クロア”の名で登場。そのバッグをグレース・ケリーはいつも愛用していました。パパラッチに妊娠中の姿を撮影された際も、とっさにバッグでお腹を隠します。その姿がアメリカの写真誌の表紙を飾り、世界中の女性達の関心が”ケリーのバッグ”に集中。社会現象を巻き起こします。グレース・ケリー王妃がこのエルメス製のバッグを愛用している事を知った4代目社長のロベールはこのバッグに王妃の名前をいただけないものかと思案し、モナコ王室に打診、快諾を得られ、1956年エルメスはグレース・ケリーにちなんで「ケリー」と改名。ケリーバッグには内縫いと外縫いの2種類の縫製方法があるのも特徴のひとつです。柔らかな印象の内縫い、かっちりとしたフォルムが印象的な外縫い。どちらもグレースの品格の漂う存在感や端正な美貌はケリーバッグに宿り、今も変わらず世界中の人々に愛され続けています。
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世界で始めてファスナーを取り入れたバッグとして1923年に発表。第一次世界大戦中、後に3代目エルメスの社長となるエミールは、軍のために使用する革を求めて派遣されていたカナダで自動車の幌を留めている金具、ファスナーに出会います。実は当時、ファスナーという金具はアメリカで発明されたばかりでヨーロッパでは存在しませんでした。エミールはすぐにひらめきました。「このファスナーをバッグに取り付ければとても便利!!」だと。そして製品化したのがボリードなのです。ちんなみにこのボリードは、発売当初はブガッティという名称でした。この世界初のファスナー付きのバッグは物珍しさと優れた機能性により瞬く間にパリ中の女性達の話題となり、ボリードにはエルメスのアイディアと挑戦、そしてポジティブさがたくさん詰まっているのです。
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2002年に登場し、人気を博したハンドトートバッグ。元々は牛馬に与える飼料入れ用に発明されたピコタンは発売当初から、そのコロンとしたキュートなフォルムで人気があったモデル。意外にも実用性は高く、荷物の出し入れもしやすく、日常使いに便利です。
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1978年に誕生した人気定番の斜め掛けカジュアルバッグ。ネーミングはデザイナーの名前から付いたもの。サイズ展開が豊富で燦然と輝くパンチングされたHがポイント。日本人の体型に一番相性がいいと言われる「PM」サイズ。バッグの背面にポケットが付いているタイプは、エヴリンU(ドゥ)。
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1930年代に毛布入れを元に考案されたバッグ。プリュムはフランス語で羽根という意味を持っています。つまり羽根のような軽さがこのバッグの特徴であり、シンプルでスクエアなデザインですが、カッチリ過ぎず、なぜか女性的なイメージ。エルメス上級者の間で人気の高いバッグです。
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